宮崎県防災拠点庁舎整備事業

平成29年度 県庁5号館移転工事
防災拠点庁舎新設工事。それにより、景観重視建築物に指定されている県庁5号館を崩さず、総堀法により建築基礎切断面まで掘削を行い、現位置でジャッキアップを行わず、移動経路全域を掘削し、定着一まで曳家。 ジャッキを用いたアップダウンを必要最低限とすることにより、建物に対する負荷を低減されることが可能なため、曳家工法を採用しています。

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